ハンドメイド作家が商品写真撮影で意識している2つのポイント

制作記録

先日スタジオにて商品撮影をしてまいりました。

自然光がかなり入るスタジオだったので、素人の私でも少しのことを意識するだけでいい商品写真を撮る事ができました。

今回は、撮影をする際に意識した2つのポイントをご紹介したいと思います。

          目次

・お借りしたスタジオ
・用意する物
・意識するポイント

まず、お借りしたスタジオはこちら。

*ARIGATO riving 神楽坂

東京都 新宿区東榎町 4-2 神楽坂グリーンランドビル6F

窓が二面あって自然光のよく入るスタジオです。

用意したものはこちら

  • レース
  • 大判ハンカチ
  • 商品

レースや大判ハンカチは、写真の端に映り込ませて使用します。

このスタジオにはたくさん小物があり自由に使用していいとのことだったので、いくつか使用させていただきました。

木の器、お皿、ガラスなど。

これだけ質感の違う小物があればとてもよい物撮りができます。

では撮影に移ります。

まず最初に意識するのが、自然光の強さです。

光が強すぎず弱すぎず、ちょうどいい場所を探します。

窓際や
窓際の壁
窓の日が入る白いテーブル

いくつか撮る場所を決めたら早速撮影開始。

ちなみに撮影に使うカメラは、iPhone16です。

次に意識するのは、構図です。

例えば、

これだとなんだかまとまりがなく、何を見せたいのか分かりづらい感じ。

これを一つだけお皿に乗せてみると

一気に商品が見やすくなりました。

この際に意識したポイントは、

・撮るものを一つだけに絞る

・グリッドの中に見せたいものをまとめる

です。

グリッドというのは、iPhoneで撮る際に出すことのできる、縦と横の線のこと。

↑こんな感じの線。

iPhoneだと、設定から表示する事ができます。

この真ん中の四角にストラップの中心が収まるようにしました。

あともうひとつ意識したのは、グリッドの真ん中の四角の四つ角。

例えばこの写真は、

左下の交差点に意識が行くように注意して撮りました。

これらの写真も同じく。

撮る場所が変われど、こちらのことに意識するだけでかなり変わります。

また、ピアスはこのように透明のグラスにかけると綺麗に撮る事ができます

これらは窓からの光が当たるように撮っただけでレフ板などは使っておりません。

素人でもスマホと自然光とお皿だけでこんな商品写真を撮る事ができます。

まとめ

撮影時に意識すること

・自然光の強さ

・グリッドの位置関係

この2点を意識するだけで素人でも簡単に綺麗な商品撮影をする事が可能です。

今回はスタジオを使用しましたが、家の中でも応用できます。

皆様も商品撮影をする際にはぜひやってみてくださいね。